ひなまる弁当

丸ちゃんと神ちゃんがいれば世界平和!なブログ。気づいたら季節外れの雪が降ってたよ。

私が丸山担になったきっかけ。

 

遂に関ジャニ∞がデビューから13年。

年々大きくなるグループでの仕事とか

メンバー個々での仕事も増えてきて

アイドルとして周りに負けない強さを得てきた

そんな気がします。

 

先日、Twitterにて関ジャニ∞の担当についてのアンケートって言うツイートを見かけて回答した際に自分が丸ちゃん担に落ち着いた経緯を思い返して改めて文字として残しておきたいなって思って今回ブログを書き始めました。

 

えぇ、完全に自己満トーク、自担にデレデレする記事です。

語彙力欠如してます。

避難するなら今のうちにお願いしますね(笑)

 

 

 

 

 

ちょうど今年が私にとって関ジャニ∞と出会って10年目の年。

 

 

当時私は中学二年生。

 

クラス替えによって知り合いの少ないクラスになってどうしようと思っていた時にたまたま、仲良くなった友人達がすばる担と安田担の子でした。

当時私たちの周りではごくせんや修二と彰が流行ったりとでそれらもあってジャニーズと言えばKAT-TUNやNEWSが流行ってました。

仁くん、亀ちゃんどっち派?山Pまたドラマ出るって!とかそんな話題が多かったと思います。

 

当時の私の中での関ジャニ∞のイメージは小学校の頃に朝の歌の時間に好きやねん、大阪。歌ったな〜。1リットルの涙とかがんばっていきまっしょいとかドラマによく出ているあのNEWSにもいる錦戸亮って人がいるっていう程度の認識でした。

 

そんな中、友人達のする関ジャニ∞の話題に新鮮味を感じていて、渋谷担の友人が安田担の友人に雑誌の切り抜きをダブったからあげると持ってきていてた時にそこで初めてメンバー全員の顔と名前を覚えた記憶があります。

その時の第一印象ではたっちょんってかっこいいな〜!!っていう印象でした。

(いや、ほんと今も昔もたっちょんかっこいいですよね)

 

話を聞くだけでもメンバーみんなが個性的で面白くって、ちょうどほんじゃにで7人のおかんとかやってた時期でアイドルなのにすごいなって。

 

こうして順当に(?)私も興味が湧いて友人に関ジャニ∞のDVDとかあったら貸して欲しいって言って借りたのが私の運命を変えるDVDであるHeat up!!でした。

 

 

 

本当に最初は関ジャニ∞ってどんなライブするんやろ、そして動いているたっちょんが見てみたい。その一心だったんです。

 

 

 

DVD終えての感想が

「えっ、私の思ってた関ジャニ∞とちがう!!好きやねん、大阪。の関西のお兄さんだけじゃないじゃん。バンド!?!え、めっちゃかっこよくない??え、え、えーーー!!!!!本当にみんなかっこいい、、、

でも………ちょっとまって。ちょっとまって。私丸ちゃんめっちゃ好きだ………。出だしの好きやねんのあの可愛さとベースの時のあの表情、立ち振る舞いのかっこよさ…このギャップなんじゃこりゃ…めちゃくちゃずるい………」

 

 

という具合に第一印象たっちょんから入ってはいたんですかもうそっから丸ちゃんのことが気になって知りたくて

お母さんに頼んでCD借りてもらったり友人宅で録画しているほんじゃにやむちゃ∞ぶり、ジャニ勉などを見せてもらって………私岡山の人なんですけど電波と戦えばレコメン、関ジャニ通信聞くジャニが聞けたので雑音混じりで聞いていたことを思い出します。

新曲が出れば学校で休み時間に振り付けをみんなで覚えあって。

テレビ見たー?とかって言いながら萌えを語り合って。

こうやって関ジャニ∞について知るほど丸ちゃんが好きになって。

 

初めて関ジャニ∞を見れたのがそれから5年経った後のすごはちで

本当に生きてる。関ジャニ∞が存在してる。

めっちゃテレビで見てる空気感じゃない。

え、私今日死ぬの??幸せすぎて死ぬのかな??

って思いながら帰り道の道すがら号泣した記憶しかなったです。(笑)

 

好きになった当初は関ジミ3とか言われてて丸ちゃん好きなんよって話を他の友人にしても顔と名前が一致してない人が多かったけど私の体感としてフリ家とかぬ〜べ〜当たりからかな。丸ちゃんって言ったらあぁ、あの子?って認知度があがっていってることが私としてはすごい嬉しくって。そして嬉し涙が出そうになることなんですよね。

 

そうやって関ジャニ∞を追ってるうちに気づいたら成人して社会人になって。

 

今日という日までたくさん関ジャニ∞にパワーを貰ってきました。

 

私にとって関ジャニ∞は青春であり、元気の源です。

本当に本当にありがとう。そして大好きです。

 

これからも関ジャニ∞について行かせてください。そして素敵な景色を見せてください。

 

改めて、デビュー13年目。

おめでとうございます。